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大阪豊中、ブラジルコーヒーの店「Cafe do BRASIL TIPOGRAFIA」のブログ。メニューやお店情報、ブラジル、音楽、ジャズ、コーヒー、焙煎、映画、活字等、毎日更新!

鍵盤を抱きしめて

どうしてピアニストは鍵盤を抱きしめるかのように
顔を近づけ、かがみ込むように弾くのだろうか?

お決まりのポーズで

『ジャズ批評』ピアノトリオVOL.4の掲載盤である。
先日、CD Baby という円高な昨今近づくと危険なサイトで買ってしまった。

実はまだ聴いていない。

それよりジャケットが気になって、気になって。

ビル・エヴァンスしかり、グレン・グールドしかり、
ピアニストのお決まりのポーズである。
鍵盤と会話をするのだろうか?
弾きにくくないのだろうか?
ギターリストがソロになると
一様に恍惚と目を閉じ、
苦悶の表情でプレイするの同じなのか?

楽器を嗜まない人間としては全く理解に苦しむことである。

もっとも後発のこの人の場合、
ジャズの先人たちへのオマージュ、
あるいは確信犯的なパロディかも知れない。

まぁ、どうでもよいことかな?
それより、肝心の音を聴くとしよう。


        


ところで後でふと気がついた。
そいえば、自分もコーヒーをドリップするとき同じ姿勢をしていた。
前屈姿勢で湯気で眼鏡が曇りそうな距離まで粉面に顔を近づけ、
ひそひそとコーヒーと会話していた。
なるほど、そういうことだったのか!
これで長年の疑問が突然氷解した気がする。



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プロフィール

TIPO

Author:TIPO
大阪豊中、ブラジルをコーヒーと音楽で楽しむ店“Cafe do BRASIL TIPOGRAFIA(チッポグラフィア)”の店主(と時々連れ合い)。2005年12月に開店して以来、気合で毎日更新中。果たしてどこまで続くのか意地になってます。

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