Cafe do BRASIL TIPOGRAFIA

大阪豊中、ブラジルコーヒーの店「Cafe do BRASIL TIPOGRAFIA」のブログ。メニューやお店情報、ブラジル、音楽、ジャズ、コーヒー、焙煎、映画、活字等、毎日更新!

ANN BURTON

たまには業務連絡以外のネタのブログを。

おいでやす

コレクションを集大成して管理するには性質が少々いい加減なので決してコレクターではない。
どちらかといえば単なる収集癖というより、
音楽や映画なのに対する限りない好奇心というか、情報収集性が強い。
常に出逢いを求めているのだ。
でも門外漢から見ればコレクター的気質を備えているのは否定できない。
どうしても全身マニアにはなり切れないけど、十分にマニアック。
そこには執拗な一途さがある。

このCDなんかは一例だろう。
ずっと前の話(多分4、5年は経過している)
あるレコードフェアーで見かけて以来探し続けている盤。
その時は持っているか、持っていないかが自信がなくて買わなかった。
急いで帰って調べると在庫なし。
翌日、仕事で再訪問できなかったので、面倒くさがる妻に頼んで探してもらったが既に無かった。
別に何てことない一連の出来事だけど、
それ以来意地になって探し続けているCDなのだ。
とりわけ珍しいわけでも、限定枚数でレア度が高いわけでもないけど、余り流通しない盤だ。
CDショップやレコードフェアーの行くと無意識に真っ先に探してしまう。
音源だけはヤフオクでアナログを手に入れた。
オークションは苦手なので、いつもは近寄らないのだけど、この時ばかりは競り落とした。
音楽自体は聴いたけど、一瞬の迷いで逃した屈辱は忘れない。
そんな時期が続いていた。

今回お気に入り登録していた某社(というかディスクユニオンだけどね)のサイトで中古の入荷があった。
早朝の仕込中にもかからわず即ポチ。
そうしいて、数日後ようやく届いたのである。
「おいでやす」と宅急便に語りかけ、肩の荷が下りた気分で密かに乾杯した。

え、やっぱりあんたは十分にマニアだって?
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