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大阪豊中、ブラジルコーヒーの店「Cafe do BRASIL TIPOGRAFIA」のブログ。メニューやお店情報、ブラジル、音楽、ジャズ、コーヒー、焙煎、映画、活字等、毎日更新!

Angela Hagenbach

聴かずに死ねない“T WILL WAIT FOR YOU”

最近はボチボチと女性ボーカルです。
これも結構気に入っています。
何といってもルグランM-4“I WIL WAIT FOR YOU”ですね。素晴ら~しい!!



映像が無かったのでコレで我慢。
お馴染みバーデン・パウエル“BERIMBAU”です。

お知らせ、そしてDAY BY DAY

お知らせです。週末は三連休でしたね。
23日の月曜日は営業してま~す!でも翌日24日(火曜日)は代休です。

読めない名前、でも大好き

話は変わって、考えるのは、ある映画の“DAY BY DAY”という台詞。
アルツハイマーで施設へ入院している妻の元へ訪れた夫が介護士からさとされます。
勝手な意訳ですが

  記憶が戻っている日もあれば、全てを忘れている日もある。.
  あまり深くいれこまないでね。“DAY BY DAY”よ

「日ごとの」「毎日の」や「来る日も来る日も」などと訳される慣用句です。
確かに多くのお客様に来ていただくこともあれば、そうでない時も、
焙煎が上手くいくこともあれば、上手くいかないときもある、すべて“DAY BY DAY”です。
当たり前のことですが何か考えさせられます。
これも言葉の持つ力「言霊」です。

ちなみに映画は『アウエイ・フロム・ハー』。
そしてジャズのスタンダードの“DAY BY DAY”といえば  このアルバム。
久しぶりに聴いてみました。

BRUTUS

発売中の雑誌『BRUTUS』です。

気合の入った映画特集

かなり気合の入った映画の特集。

基本的に泣ける映画や泣ける小説とか言われると反射的に「ケッ!」。
へそ曲がりな性分ゆえ、どこかあざとい感じがして苦手。
でもこの特集は、いわゆる「お涙頂戴モノ」紹介ではなく、
各人の隠された泣けるツボを探っていて結構面白いですね。
どうやらツボは極めてパーソナルで千差万別のようです。

 ちなみに個人的に最も泣いた映画がコレ

多分観ることが厳しいけど

監督はアラン・ルドルフ。
ひと昔前、良質な単館系映画の監督として一部映画マニアの注目を集めていました。
フィルモグラフィを見ると2000年初頭まではボチボチ作品が公開されていますが、
基本的には地味なインディペンデンスな作品ばかりで知名度は低いようです。
ビデオは廃版で未DVD化、テレビ放送も不明、今後もソフト化はきびしいかな?
気長にレンタルビデオでも探すしかなさそうです。
まさに記憶の中だけで存在する幻の映画。
本人ですらこの特集までその存在を忘れていましたよ。
時折、誰それと、どこどこの映画館でという状況設定とセットで記憶されている映画があります。
これは平成元年、横浜長者町の場末感いっぱいのガラガラの映画館で一人観たはずです。
映画はアメリカ映画に多い天国モノです。
『天国から来たチャンピオン』なんて傑作もありましたね。こちらもチョイ泣き映画。
若くして不慮の事故で亡くなった青年が天国で恋に落ち、
再び地上へ生まれ変わるという映画的ご都合主義な展開で
試練を乗り越え最後にはハッピーエンドというプログラミングピクチャーです。
後半、生まれ変わった青年(当然同じ役者、ティモシー・ハットンが演じています)が
偶然、死ぬ前の両親に出会うシーンがあります。

  「私たちにも生きていればちょうどあなたと同じくらいの息子がいたのよ」

これがツボ。
直近の個人的な経験に照らし合わせ
暗闇の中、ボロボロとひたすら涙が止まらなかった記憶があります。
多分それ以来、この映画を観ていないはずです。
もう一度観る機会があればどうでしょうね。
観たいような、観たくないような……微妙な映画。

今日は映画を観ていない人にとっては「だからどうしてん!」というブログでしたね。




髭面ビルと歌うチェット、そしていつもの女声たち

 「どう最近はなに聴いてる?」

………という質問に対する答えは表題。
ピアノトリオにちょっぴり行き詰まり、こちらのパワー控え目にセーブして、
その分を投入しているのが管楽器入りのカルテットやらクインテット。
残念ながらこちらもすぐに飽和気味で次なるアイテム探し中。
結局落ち着いたのが、ぼさぼさ頭に髭面の晩年ビル・エヴァンスと
歌う枯れ枯れの同じく晩年チェット・ベイカー、そして古巣の女性ボーカルである。
ビル・エヴァンスの場合、髭面であるか否かは判断基準にはならないが、
たまたま出回っている盤が髭時代が多いだけ。別に髭にスリスリしたいという訳ではない。
しかしチェット・ベイカーの場合は、「歌う」盤限定である。
なぜかあのヘロヘロの歌声の枯れ具合が心地よく響き、取り急ぎ「吹く」チェットは後回し。
どちらも品質はピンキリのライブ盤が大量に流通しており、ついつい飽きずに買ってしまう。
昔(といっても1~2年前だが)取った杵柄で女性ボーカルはやはり飽きない。
こちらは声質の好みで判断、
最近はドスの効いたソウルフルな声はつらく、ささやき系の甘い声が好み。

なんだかんだといっても、やめられない盤漁り(最近はディッグという?)。
まるで焼畑農業のようだ。
じっくり土地に種をまいて育てるのではなく、枯れたら次から次へと対象を移していく。
ハイハイ、認めます!これはビョーキ、治療不可な病です。


イグザミナ

ジャズ専門店「ミムラ」店主、三村晃夫氏の連載でお馴染みの月刊誌『イグザミナ』です。

三村さんの連載を読むならコレ!

12月号「ひだまりのジャズスポット」では
チッポグラフィアと定例イベント「中川ワニのジャズと珈琲漫談会」をご紹介いただきました。
三村さ~ん!いつもありがというございま~す!

ジャケットがボブ・ディランだぁぁぁ

今日「ミムラ」で購入したのがコレ
なぜかジャケットがボブ・ディランですなぁ。でもかなり期待しています。
早速明日店内音響デビューします。

JAMES PEARSON

日曜日。
朝一番に流れるのはこのライブ盤『SWING THE CLUB』。

さらっと楽しめる

さらっと楽しめます。
余計な理屈抜きで、流しておけばスッとする盤です。


今週末のケーキ

●キャラメルのミルキーNYチーズケーキ

自家製のミルクジャムとキャラメルクリームで、濃厚に焼き上げました。

ガトーショコラ・マロン

自家製の栗の甘露煮入りはこれが最終です。ラム酒も加え大人なビターチョコレートケーキ。

●シナモンかぼちゃのタルト

シナモンをほんのりきかせたかぼちゃ(ほっとけ栗たん)ペーストとざくざくタルト生地をご賞味下さい。

●クリーミースイートポテトケーキ

しっとりさつまいも生地にみかんペーストをしのびこませています。


そして「チッポドッグ(プチサラダ付)」もご用意しております。
いずれも数に限りがあります。品切れの際はご容赦下さいませ。
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。

ALL BLUES

♪アイブガッチュ~ウ~アンダーマイスキン~

夕方には繰り返して聴きたくなる

……と誰もいない店内で唄っている。

音程は狂い、歌は原形を留めておらず、限りなくうめき声に近い。
傍から見ればかなりやばい人である。
キース・ジャレットが鍵盤を抱きかかえるように呟いているのは
お馴染みの風景で仕方がないが、
店主がカウンターで独りうめき声をあげているコーヒー屋には入りたくない。

……と言いながらも

♪ドンチュゥノ~リトルフールユネバ~キャンウイン~


         絵文字名を入力してください


本当にいいアルバムである。時折、繰り返して聴きたくなる。

Roland Haynes

紙ジャケが嫌いである。
確かに幅だけ見ればプラケースに比べてスペースを取らない。
でも大きさがまちまちで収納に困り、何よりも背中からの検索性に著しく欠ける。
だから買って箱に入れると埋もれてしまう傾向が強い。

記憶の奥から発掘された傑作

このアルバムなんかもそう。
完全に持っていることすら忘れていた。偶然、記憶の奥から発掘された逸品である。
うねうねタイトなベースとドラムをリズムに
2台のフェンダーローズの音色が浮遊するという変態四重奏である。
忘れていたが、かなり癖になる音。



コロンビア新作

コロンビアが変わりました。単なる気まぐれです。
ネーミングはテキトーに

コロンビア国旗
   「時々コロンビア」

となりましたが、深い意味はなし。
さわやかすっきりマイルドコロンビアです。さらっと飲みやすい味わいかな?
豆売りは200g900円です。

プロフィール

TIPO

Author:TIPO
大阪豊中、ブラジルをコーヒーと音楽で楽しむ店“Cafe do BRASIL TIPOGRAFIA(チッポグラフィア)”の店主(と時々連れ合い)。2005年12月に開店して以来、気合で毎日更新中。果たしてどこまで続くのか意地になってます。

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