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大阪豊中、ブラジルコーヒーの店「Cafe do BRASIL TIPOGRAFIA」のブログ。メニューやお店情報、ブラジル、音楽、ジャズ、コーヒー、焙煎、映画、活字等、毎日更新!

Marcos Valle / Celso Fonseca

ブラジルのおっさん二人。
全く金のかかっていなそうなゆるいジャケット写真である。
普段着のまま、その辺でパチリ!という感じ。
でもギターとローズに分かりやすいメロディーで安心して聴ける。
どこかしら夏的でありながら、何となく夏の終わりによく合う。

安心して聴けるおっさん二人

関係ないけど、「二人」つながりでこちらは昨日観た映画『ジャージの二人』。

ジャージの二人

昔からジャージが苦手だった。
ファッションとしてというより、背後に隠された運動全般が苦手。
学校では体育の授業が何よりも憂鬱だった。
当然、体育が具現化された象徴ともいうべきジャージが嫌い。
死ぬまで運動嫌いは直らないので仕方がない。
主人公(ほぼ全員)のジャージ姿もゆるいが、映画自体もゆるい。

    確信犯的なゆるさ

実は、開業時にチッポグラフィアが唱えたコンセプトの一つである。

    極端に張り詰めた緊張感も無自覚なゆるさ(弛緩)も不要。
    創られた確信犯的な「ゆるさ」を楽しんでください。

と説明されている。
勝手にゆるいのではなく、密かに演出されたゆるさを求めた。
これは一歩間違うと狙ったあざとさが醸し出される。
最近、その手の店や映画が多い気がする。
へそ曲がりとしてはこれからは、

    革新犯的な緊張感

を強いる店などと夢想する。
日本中のゆるい人やゆるい映画好きが列をなす『プール』の公開も真近。
多分個人的には、『めがね』と同様にどこか確信犯的なあざとさを感じ、はずすだろう。
分かっていながらも必ず観る。
昨夜のジャージは楽しんだ。
実際、ゆるいのが好きなのか、嫌いなのかよくわからない。
これはある種の近親憎悪??

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プロフィール

TIPO

Author:TIPO
大阪豊中、ブラジルをコーヒーと音楽で楽しむ店“Cafe do BRASIL TIPOGRAFIA(チッポグラフィア)”の店主(と時々連れ合い)。2005年12月に開店して以来、気合で毎日更新中。果たしてどこまで続くのか意地になってます。

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