Cafe do BRASIL TIPOGRAFIA

大阪豊中、ブラジルコーヒーの店「Cafe do BRASIL TIPOGRAFIA」のブログ。メニューやお店情報、ブラジル、音楽、ジャズ、コーヒー、焙煎、映画、活字等、毎日更新!

大型連休

世間では、すでにウン連休が始まった人もいるのでしょうか?
最近はもっぱら大型連休と呼ばれていますね。
ちなみに「ゴールデンウイーク」という呼び方は映画興業の稼ぎ時が語源。
観光地でもない日常使いの街中喫茶では全く「ゴールデン」ではありません。

もういくつ寝ると、子供の日~!

チッポグラフィアは連休中も普段と変わりなく営業しております。
営業時間はいつも通りの11:00~19:00です。


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Hilary Kole

女性ボーカルものは止められない。
ピアノトリオに隅に追いやられ細々と買っているのだが、
やっぱり好きなんだから仕方がない。
ジャズやブラジルのアコースティックな唄ものは落ち着くのだ。

やはり止めれれない女性ボーカル

これなんかもスカスカしたバックに
しっとりした女性の声が響く加減が心地よい。
多分、ピアノトリオに加わったJohn Pizzarelli のギターが要でしょう。
弦と声のからみが堪らない。

?love/ さぁ、連休(も近し?)です。
しばらくは天気も良好らしい。
インドア派の皆様にとってもコーヒー日和、カフェ日和です。さぁ、お越しやすぅ。

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TIM McDONALD

購入した経緯を覚えていないのだが、結構いける。
ベートーベンからノラ・ジョ-ンズ、マイルスまで
雑多なわかりやすい選曲と
コロコロ転がるピアノにベースが気持ちよくうねり、
なぜかスティールパンまで飛び出す雑食性。

いろいろ入ってます

1 Footprints
2 You & the Night & the Music
3 Bye Bye Blackbird
4 So What
5 Fur Elise
6 Don't Know Why
7 Linus & Lucy
8 Waltz for Frank
9 Ragin' Cajun
10 Three Blind Mice
11 Caught Leon Steelin'

かなりいいかも。

 しょわ、しょわなお知らせ

明日の祝日(昭和の日)もちゃんと営業しております。どうぞお越しやすぅ~。



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東京大学のアルバート・アイラー

正直、嫉妬する。

これは面白い!

他の人や周囲の世界との関わりがどちらかといえば薄く、
偏った人間なので、余り他人に嫉妬しない。
特に自分より背が高いとか、早く走れるとか
フィジカルなことに関しては嫉妬が無い、というより全く興味がないのだ。
(肝心のコーヒーに関しても実は余り嫉妬心はないかも知れない)
唯一嫉妬というより憧憬に近い感情を抱くのが
楽器を弾ける人と音に関する感性なり理論が備わっている人である。
残念ながら自分は音楽に対してこれほど手間と金を注ぎ、
数多の音源を聴き続けながらも、楽器や音階から見捨てられた人生である。
もはや神を呪うしかない。
作者である菊池成孔なる人の名は知っていたが、実際には今回初めて接した。
楽器ができて、ジャズという音楽を巧みに文章(理論)として表現している。
恐ろしく頭の良い人である。
自分には絶対にできない技である。
コーヒー屋にできる必要は全くないけれども、心底悔しく、この男に嫉妬する。
音のないジャズの歴史を活字だけでこんなにも興奮して読めるものなのか?
理というか、屁理屈というか、
自分が愛して止まないもの(ジャズ)をこう巧みに表現されると堪らない。
久しぶりに活字に夢中になった。
仕方がなく、しばらくは大枚払ってこの男の著作を全て漁るしかない。






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スラムドッグ$ミリオネア

ものすごい雑多なパワーに満ちている。

インドインドインド!

果たしてインドなのか、イギリスなのか、アメリカなのかは分からない。
久しぶりに「もう!細かいところはどうでもええ!」と感じさせる
机上で狙いすぎた今のハリウッド映画には絶対撮れない原初な力強さがある。
そして、デザート(エンドクレジット)でインド映画のお決まりのダンスシーンを
楽しむともうお腹いっぱい~!と脱力してしまうのだ。


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今週末のケーキ

●塩キャラメルのNYチーズケーキ

当店のコーヒーには、これくらい濃厚なものがよく合うかも。

●グレープフルーツのスフレチーズケーキ

初夏を感じていただけたら・・・さわやかで軽やかなチーズケーキ。

●チョコクリームケーキ(ほんのりラズベリー)

ビターな生チョコレートたっぷり。ラズベリーソースをサンドしてます。

●バナナの黒糖シナモンケーキ

素朴な味わい。ミルク多めのドリンクとのペアリングもオススメです。


いずれも数に限りがあります。品切れの際はご容赦下さいませ。
今週末も皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。

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グアテマラ、ニューフェイス!

バルーン新しいグアテマラが登場しました。

グアテマラの高地のアティトラン湖周辺産。
定番の「リンダッ!」とはまた違った味わいです。
心地よい香りと柔らかい酸味、そして柑橘系のアロマが楽しめる?
チッポグラフィアの女将のカッピングによると

  「ナッツのよう……」

らしい。たしかに……。
幅広く楽しめるチッポらしい、クリアで飲みやすい味わいですね。
是非是非お試しください。

音符とハート 豆売りは200g940円です。

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前掛け

先日、鳥取の酒蔵へ寄ってきた。
下戸のため、ずらずら並ぶ銘酒の数々は理解不能。

諏訪泉いっちょう!!

仕方がなしに自分のために買ってきたお土産が
ロゴ入りエプロン(というより前掛けが正しい)。
実際に蔵の方が使っているものと同じらしく、
うちでも早速、店デビューを果たすことにしよう。

んん、またしてブラジルカフェは遠くになりにけり?

ブラジル国旗を全身にマントのようにまとうとか、バンダナで被るとか
わかりやすい戦略ならともかく、
なぜブラジルカフェなのに鳥取の酒蔵エプロンなのか?


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あまから手帖 5月号

特集「関西コーヒー事情」でチッポグラフィアをご紹介いただきました。
いつもながらひたすら感謝感謝!

あまから手帖です

さて、自家焙煎などのコーヒー専門店あるいは
それを雑誌メディアが取り上げるコーヒー特集ブームは
やはり実在するのでしょうか?
ここ2年ばかり、タウン誌から業界専門誌、MOOK本までかなりの数です。

     

チッポグラフィアの開業は3年前、2005年。
ちょうど2000年前後のカフェブームの影響の世代です。
大卒入社した会社でサラリーマンを10年ばかり続け、
転職でなく独立を考え始めたのが30代半ばだったかな?
でもコーヒー自体はほどほどに好きだったのですが、
なぜかカフェには(営業中の時間つぶしのおさぼり喫茶店くらいで)
ほとんど縁のない毎日でした。

     

何となくカフェ開業にあこがれ、
各地の店を紹介した本やタウン誌を片っぱなしに購入して、
オシャレ~な話題のカフェの写真を眺めた揚句、
思い立ったのがなぜか

  「よっしゃ、アク抜きされたジャズ喫茶を開くっ!」

だったのがちょっと屈折しています。
当時のカフェの持つゆるゆるしたなんちゃって度数
(不揃いでミッドセンチュリーなインテリア、素人料理や素人コーヒー……などなど)
がちょっと苦手な癖にカフェミュージックが流れるゆるい空間は好きという
自己矛盾を含みながらも、
自分の店の創造へと駆り立てられた結果が現在の店です。
カミングアウトすれば、カフェブーム影響世代として、
鎌倉cafe vivement dimancheや那須CAFE SHOZO、
渋谷Cafe Apres-midiといった店からの潜在的な刷り込みは否めません。

     

そして、現在のコーヒー特集ブームにより過渡的に店舗情報が氾濫し、
ひょっとして今後、コーヒー特集の影響世代が開業していくのではないでしょうか?
多分、その時のキーワードは、
カフェブームのような「ゆるい空間」や「音楽」でもなければ、

  「コーヒー豆」、そして「抽出方法」

のような気がします。
スペシャルティコーヒーやら、ロースター(焙煎人)やら
コーヒー豆に関する情報が氾濫したのも昨今の特徴です。
自家焙煎店はもちろん、
それ以外でも企業秘密だった豆の仕入れ先
(←その癖に表の看板にロゴ入りでしっかりばれている)
が特集で開示され、その店の「売り」へと繋げます。
抽出方法もまた、コーノにするか、プレスにするかなどなど
店主のテイストを反映した店の個性として謳われます。
(この視点でコーヒー本や実際の店を読み解くと結構面白いかも知れませんね)

素人、玄人問わずネットやメディアに溢れた情報の波にさらされ、
以前とは異なった新たな視点が生まれます。
不可逆な世界においては決してもうそれ以前には戻れません。




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中川ワニのジャズと珈琲漫談会

いったい何回目だったか忘れましたが
チッポグラフィア定例のイベントの日程が決定いたしました。

            『中川ワニのジャズと珈琲漫談会』WANI.gif

お馴染みの画家であり、
珈琲焙煎人そしてジャズマニアでもある中川ワニ氏です。
毎回、旅先で買い込んだCDを聴きながら、
ジャズやコーヒーの四方山話で盛り上がります。
そして今や注文後5年待ちとか噂される幻の「ワニコーヒー」を
当日自ら皆様のために淹れて提供いたします。

今回のゲストは、ジャズの専門店 ミムラの店主 三村晃夫氏と
関西ジャズのポータルサイト「ジャズやねん関西」の藤岡宇央氏を予定しております。

開催日 6月14日(日曜日)18:00~21:00

※当日の通常喫茶営業は17:30までとなります

会場 CAFE DO BRASIL TIPOGRAFIA(豊中市本町6-7-7)

参加費2500円

※WANIコーヒーとチッポグラフィア特製フード付き   

問い合わせ TEL06-6849-6688

詳しい内容は追って広報いたしますが、予約受付を本日より先行開始いたします。
お気軽にご連絡くださいね。
 

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