Cafe do BRASIL TIPOGRAFIA

大阪豊中、ブラジルコーヒーの店「Cafe do BRASIL TIPOGRAFIA」のブログ。メニューやお店情報、ブラジル、音楽、ジャズ、コーヒー、焙煎、映画、活字等、毎日更新!

それでは、よいお年を

昨日は豆いっぱい買っていただき感謝感謝感謝感謝!
手塩にかけて育てた娘を嫁に出した気分です。
嫁ぎ先で皆様の正月をほっこりさせて欲しいものです。

さて、今朝も続・大掃除です。
昼過ぎには双方の実家参りへ。
来年もしっかりおいしいコーヒーとケーキを提供できるよう、
日々精進いたします。

それでは、皆様もよいお年をお過ごし下さい。

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開店中!!

お店やってます!!

何度も聴きたくなるたまらん系

年末土壇場で入手したこの盤がいいす!
何度も店で流れてます。

今日までの営業です。
セールも開催中ですので、お好きな豆はお早い目にお越しください。
売り切れゴメンの売り尽くしです。
明日は続・大掃除で両方への実家への旅に。
1年なんて、早いもんです。

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明日は最終営業日です

焙煎機と店内を手分けして掃除。
疲れてテレビを見ながら居眠ってしまいました。
明日は最終日です。
コーヒー豆のセールもあります。
それではもう一度(本格的に)おやすみなさい。


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年末、日々

日本から、その時ならではの季節感が失われたのはいつ頃からなんでしょうかね。

昔は、子供ながらにもお正月が近づくと、
年末年始に読む本を書店に買いにいったり、
レンタルビデオ店へ駆け込んだり、それなりの準備をしたものです。
正月、ほとんどの店は閉まっており、何もない暇な時間がたっぷりありました。
でも生活の利便性故に、きりっと襟を正したような静謐な正月は失われてしまいました。
最近は元旦からコンビニはもちろん、
スーパーも飲食チェーン店も普通にオープンしています。
御雑煮とお節も元旦のみで、翌日からは普通に朝は食パンとコーヒーを食しています。


さてさて、先日広報した通り、チッポグラフィアは明日は月曜日ですのでお休み!
  店内の掃除を片付けます
翌日30日(火曜日)が最終営業日となります。
  31日~1月5日は正月休みです


話は変わりますが、なぜかこの時期に阪神百貨店では
お馴染みの『中古&廃盤 レコード・CDセール』が開催中!
時期と内容のマニアック度を考えれば少なくとも女性は行きそうもなく、
年末年始で慌ただしい家から

 「あんた、掃除の邪魔やからどっか行っといてぇ!」

とおかあちゃんから追い出された
世の難民おとうさま相手の催事なんでしょうか?
実際の客層を見てみたい気がします。
(といいながらも、自分もちょっぴり追い出されたいけど、一応自粛)

先日、福袋の話がありましたが、
VENT AZULでこのようなものを見つけました。

   ココをクリック!

セレクトした好内容作品が、10枚入っての超お得お値打ち品(8800円)らしい。
そそられるなぁ、やばいなぁ、財布開いてしまいそうやなぁ…………。





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最終日売りつくSALE

年内の営業もいよいよあと3日。

P1010520(1).jpg

最終営業日30日(火曜日)は在庫一掃の売り尽くしSALEです!

コーヒー豆全商品100円引き

となります(200g購入の場合)。
チッポグラフィアは新年6日からの営業となります。
しばらくコーヒー不足に悩みそうな方、
お節料理のシメにはコーヒーという方、
年始の挨拶回りの手土産にぜひコーヒー豆を!
商品によっては在庫が限られていますので、お早めにお越しくださいね。

 好評販売中のT3セット(1500円)も年内で終了となります。
こちらもお好きな豆とセットにどうぞ!!

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Hanako WEST

昨日発売の『Hanako WEST』2月号記事「沿線散歩」で
チッポグラフィアをご紹介いただきました。

ゆるり、ほっこりハナコウエスト

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IF

もし、“TIPOGRAFIA”が“Rhdes Cafe”ならば……。

ローズがいっぱい

橋本徹監修によるフェンダー・ローズばかりを集めたコンピレーションである。
ある時からこの楽器にたまらなく魅せられ、
ひたすら“エレピもの”を買い漁った時期もある。
お店を開業するにあたって、
一番の楽しみ“店名”の決定である。
「あーでもない、こーでもない」とノートにいろいろと書きためた店名たち。

その中の一つに“Rhodes Cafe”があった。

“Rhodes”はもちろん開発者であるハロルド・ローズ博士の名に
ちなむ商品名ではあるが、“Rhodes”が“Rose”にも通じ、
「はい、ローズ・カフェです」と電話で名乗った時、
見知らぬ誰かの脳裏に薔薇が浮かぶ様を想像していると
「結構いける名前?」などと自画自賛していました。

もちろん同じこと考える人は多く、
DJ Mitsu the Beats によるフェンダー・ローズ音源のミックス集
『28 ROSES』と
その続編『ANOTHER ROSES』『ONE MORE ROSES』
のジャケットには薔薇の紋が記されている。

もし、“TIPOGRAFIA”が“Rhdes Cafe”ならば……

きっとロゴマークはターンテーブルではなく、
薔薇をあしらった鍵盤だっただろう。
白黒の鍵盤の上には、
ソニー・クラーク『COOL STRUTTIN'』のジャケットのような
踊る文字組がのっていたかも知れない。
“Rhodes”はどちらかといえば読みにくい単語であり、
“TIPOGRAFIA”と同様になかなか正確に発音しにくい名で、
同じく覚えにくい店名であったり、
「元近鉄のローズ選手のファンですか?」と尋ねられたかも。
きっと店内には、
ビル・エヴァンス『FROM LEFT TO RIGHT』のジャケットが飾られ、
フェンダー・ローズを使ったブラジリアンフュージョンが流れていたかも。

すべては“IF”の世界ではあるが、
いろいろと妄想は拡がるばかりである。






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最後のエルマガジン

「エルマガジン、最終号です」

休刊なんて言わといてぇなぁ

先ほど、近所の書店が『エルマガジン』2月号を届けてくれました。

やっぱり最後ですか……。

終わらない映画がないように、「おしまい」はいつも身近なものですが、
こうしてひとつの現実に直面すると、正直悲しいものです。

学生の頃からつかず、離れず愛読した雑誌です。
ネットのない時代では、映画やコンサートの情報は情報誌が全てでした。
名画座通いの日々が蘇ります。
暇つぶしに誌面に隠された鬼を探していました。
いまの商売を始めてからは、
 この1冊がお店にとっても、自分にとっても大きな出来事でした。

思い出の1冊

「誠に惜しい人を亡くしましたね」と語りかけたくなりますが、
とりあえずは、“R.I.P.”。
でもいつの日か復刊の際には必ずついていきますよ。

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飛行士の妻

久々にフランス映画、エリック・ロメール作品。
もちろん映画館ではなく、衛星放送の録画を鑑賞。

エリックじいさんはもう引退?

その時の行動や気分にあわせて、チョイスするのが音楽。
例えば、大掃除のBGMはアッパーなノリの良い曲を選びたいもの、
エリック・サティなんかを掃除機のバックに流しても辛気臭いだけです。
お店の音楽も客層や時間帯、季節などに気を払いながら選んでいます。

実は映画も同じです。
仕事の後、寝るまでの数時間にテレビで映画を楽しむにしても、
気分にあわせてジャンルを選びます。
余りにも暗くダウナーな社会派ドラマなどは仕事の後にはきつく、
大して頭を使わずとも、単純に楽しめる娯楽作品が一日の締めとしては適当?
ついついハリウッド的な荒唐無稽アクション、サスペンス映画などをチョイスします。
フランス映画、おまけにエリック・ロメールというチョイスにはちょっぴり躊躇……。

でもこれは結構どころか、かなり楽しめます!

主人公は数人のみで、何が起こるわけでもない日常的などこでもありがちなお話です。
物語は主人公の会話中心で、
あとはひたすらパリを歩いているか、カフェで休んでいるばっかり、
どう考えても刺激の薄そうな映画なはずが、意外や意外、面白いのです。

パリの街を行き交う人々の生活、
カフェのテーブルで、カップの脇で書く手紙、
キッチンもないワンルームのアパートメント、
男と女が下着姿で会話をしながらも何もおこらない日常的な一幕……。

きわめてフランス映画的な日々色恋沙汰の映画です。
引退宣言らしいですが、このじいさん(エリック・ロメール)は侮れません。

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Butterfly

ブログでも以前に登場したRadka Toneff の未発表音源集『Butterfly』です。

ラドカ・トネフという名前です

1 It's Been A Long Long Day
2 Pre-Dawn Imagination
3 Antonio's Song
4 Nature Boy
5 Sometime Ago
6 Like That
7 Butterfly
8 Before Love Went Out Of Style
9 Black Coffee
10 My One And Only Love
11 He Ain't Heavy, He's My Brother
12 Don't Weep For The Lady

唄モノはご無沙汰していたのですが、これはかなりいけます。
スタンダード選曲(M-3、M-4、M-9、M-10など)が興味深く、
よくよくクレジットを確認すると、
Alex Riel(dr)やらLars Jansson(p)が参加してます。
気が付くと声が静かに浸透して、聴き入ってしまう音です。
いいですね。気持ちいいです。
ついでに前回紹介したベスト盤も再び聴くことにしましょう。



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