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大阪豊中、ブラジルコーヒーの店「Cafe do BRASIL TIPOGRAFIA」のブログ。メニューやお店情報、ブラジル、音楽、ジャズ、コーヒー、焙煎、映画、活字等、毎日更新!

THE KNACK

CD化される前、珍しく大枚払って買ったサウンドトラックです。

結構大枚払って入手したサントラ盤

60年代イギリスのファッション、モノクロームの質感、スタイリッシュなカッティングといい、
この映画が本当に好きでした。
でも、もう何年も観ていません。
リバイバルで劇場に駆けつけ、いたく気に入り、LDを購入。

そう、レーザーディスクです!

DVDの普及とともに、LDは時代に取り残された無用のコレクションと化しました。
縦置きで2メートル以上の幅はあることを考えると、いったい何枚?
ハードこそ実家で眠っていますが、動作確認は不明で観たくても観れません。
ようやくDVD化されたようで、募る思いは深まるばかり。
しかし、「ブルーレイ!ブルーレイ!」と騒がしい現在、現行DVDも何年か後には、
ベータやLDのように時代から破棄される運命なのでしょうか?
何となく、テクノロジーに踊らされている気がします。

Funky?

秋の新作コーヒーです。
ネーミングは「ファンキー・トラジャ」

ファンキーに見えますか?

インドネシア、スラウエシ島は良質な豆の産地として知られ、
「トラジャ」というブランドも古くから根強いファンがいるコーヒーです。
実はチッポグラフィア三年目にして初登場のコーヒーです。
深い意図はありませんが、何となく限定で仕入れてみました。
今回は中深で焙煎しています。
分類カラーは“AZUL 空の味わい”です。

早速、カッピングです。
初挑戦豆の最初の一口は期待でいっぱいです。
個性派です。
野性味あふれる苦みと独特の香りが拡がります。
今回は少し深めに煎っているので酸味はほとんど感じません。
いやいやファンキーです。

Funky?

多分、コーヒーの商品名や香味表現に“Funky”という形容詞はあまり使用しないはず。
そもそも「野暮ったい」「土俗的」などの意を含む俗語で、
語源としては黒人特有の体臭を指す言葉です。
ジャズやソウミュージックでは、独特のアーシーで泥臭いブルース感をイメージし、
決してネガティブ表現ではありません。
トラジャをチッポ流にファンキーに焙煎したというか、
焙煎された豆が勝手にファンキーなのかは解釈は不明ですが、
ネーミングは「ファンキー・トラジャ」に決定!!

まぁ、とりあえずはお試しください。
200g960円で豆売りも開始。

定休日のコーヒー

定休日です。
無事、三輪車は入手できました。
順番待ちは変らずいつになったら聴けることやら。

休みの日にもお勉強しましょう

さてさて、ちゃんとお勉強のためにハービスのカフェにて。
華麗なデコレーションがうらやましい。

秋冬の新作ホットメニューを考案中!

三輪車

ジャケットで買うか無視するかのアタリをつけることが多い。

猫やら、子供やら、べっぴんのねえちゃんやら、各々好みとする手癖があり、
乗り物ジャケットも根強い人気があるらしい。

何で三輪車やねぇ~ん!

 三輪車である。

「なぜジャズで三輪車なん?」という突っ込みはさておいて、確かに欲しくなるジャケットである。
ミムラさんには入荷したらしいけど、未入手(だから、内容の良し悪しは知らない)。

 「次は三輪車ですね」
 「三輪車買いました?」
 「三輪車買って来た」

最近、店主の周囲のジャズ好き(中川ワニ氏含む)の間に交わされた会話である。
大人が三輪車、三輪車と連発するのも変な話であるが、話題は三輪車である。

さぁ、明日の定休日は三輪車を探しにいくとしよう!

順番待ち

お店にいる間はアナログであれ、CDであれ常に何かを聴き流している。
店内滞在が9時間として、1日に聴きこめるアルバム数は最大でも10枚程度。
閉店後はほとんど音楽を聴かない。

そのため未聴のCDが順番待ち状態で棚で何枚か眠っている。
アラン・ブロードベントの新作も真っ先に買っておきながら放置(果たしていつ聴くのか?)
確かに手に入れることで完結してしまう、収集癖の業深さがある。


その癖に棚をひょうろひょろと眺めては久しく針を落としていない盤を探してきては聴きだす。
最近はブラジルも女性ボーカルもそっちのけで、完全ピアノトリオ特化しており、
当然アタリもあればハズレもあり、時々疲れることがある。
これは食傷した時に箸休めか?

何となくウォルター・デイヴィス

何でウォルター・デイヴィスなのかは知らない。
ジャキー・マクリーン(ようやく覚えた“アルト”サックス)と
ドナルド・バード(トランペット)の2菅をフロントに小気味よく転がる。
飽きの来ないハードバップの音である。

調子ぶっこいてジョー・ヘンダーソン『PAGE ONE』を続ける。
え・ば~ぐ・り~んだねぇ。


GUITARS

MCCOY TYNER(p)
RON CARTER(b)
JACK DEJOHNETTE(ds)

というじいさん三人組みによる歌バンならぬ、ギターバンです。

じいさんは不敵に笑う

1. Improvisation 2 (with Marc Ribot)
2. Passion Dance (with Marc Ribot)
3. 500 Miles (with Marc Ribot)
4. Mr. P.C. (with John Scofield)
5. Blues On The Corner (with John Scofield)
6. Improvisation 1 (with Marc Ribot)
7. Trade Winds (with Bela Fleck)
8. Amberjack (with Bela Fleck)
9. My Favorite Things (with Bela Fleck)
10. Slapback Blues (with Derek Trucks)
11. Greensleeves (with Derek Trucks)
12. Contemplation (with Bill Frisell)
13. Boubacar (with Bill Frisell)
14. Baba Drame (with Bill Frisell)

招かれたギター衆は好き勝手に暴れているようで、
実はじいさん達に手のひらの上で踊らされているのかも知れない。
力技の70分以上、傑作です。

おまけに3時間を超える録音風景を収めたDVDがついています。
何は価格は通常CD1枚分程度!!
でもだらだらとスタジオ風景が流れ、これは2分で視聴放棄。

関係ないけどその昔、
音なり映像なりをダビングするには収録ソースと同一の時間が必要であった。
レコードをカセットテープに録音するには40分程度、
ひたすら傍らで待機していたが、当時はこれはこれで当たり前のこと。
でも現在、同一音源パソコンでデーターコピーするには何倍もの速さで可能である。
多分、人は一度横着を覚えれば、その時代のやり方には戻れない。
極論だが、テクノロジーの進化をすれば
2時間の映画を2時間掛けて観るのは果たしていかがなもんか?
情緒を無視すれば、映像情報を直接脳内にダウンロードすれば、
映画を観るという物理的制約(映画館という空間と2時間という時間)から解放される。
既に、人はビデオやDVDで倍速再生とかを体験している。
でも、そうなれば絶対、映画を観ない人も多いはず。
無視できない情緒感のみが人を映画館へと駆り立てる。
チケット買って、ポップコーン片手に暗闇に座り、CMやら予告編を眺めて、
本編の始まるのをドキドキしながら待つ……あの無駄な時間が映画を映画たらしめている。
最近、ビデオ録画した映画でお茶を濁しているが、映画館が遠のいている。
映画を観たい、でも観れない日々である。
映画館の不自由さを楽しむには商売柄時間的制約が多く、やはり体力的にきつい時もある。

ああああ、本題と全然関係のない脇道にそれましたね。

禁煙

チッポグラフィアは禁煙です。
飲食店の喫煙判断はいろいろと頭を悩ますところです。

おんぷ 以前、ブログでも同様の記事をアップしましたが、
お店の基本的には考えは変わっていません。

控えめ過ぎて役に立っていないアイコン

店頭にも控えめに明示してあります。
今、思えば「何でポルトガル語やねん!」という突っ込みいっぱいです。
このアイコンはともかく、店としては

  商品であるコーヒーと働く人を最優先して完全禁煙

という点に尽きます。

我が家はそろって、非喫煙者かつ煙草の煙が嫌いです。
考え方や趣味が異なることも多いのですが、この点では夫婦全面一致。
外出時、マナーを無視した路上喫煙者にいらいらさせられたり、
分煙や禁煙でない飲食店で気分を害することが多いも事実です。
(そんな店には料理が絶品でも、多分二度と行かない)

煙草は合法的な嗜好品である以上、個人の選択は認められた自由であり、
お店として「煙草を止めろ」と主張しているわけではありません。
喫煙者にとっては不自由かも知れませんが、
この場所では束の間だけいいので、煙草を吸わずにいて欲しいだけです。
ある人が「煙草を吸えないので……」と離れていっても、
逆に禁煙だからと足を運ぶ人もいるでしょう。

チッポグラフィアは禁煙です。
豆を煎る時の力強い香り、煎り立ての豆の放つ芳香、挽く時の香ばしさ、
お湯を注いだ時の躍動感、カップの甘い香りの残滓………
コーヒーを巡る香りは様々です。
なによりもコーヒーの香りを楽しんでいただければ幸いです。


ブチッ、シャカシャカ……。

コレクターのフェティシズムの対象としては圧倒的にレコードでしょう。
アナログ盤のスクラッチ音に萌えると言ったDJがいました。
盤面に針が落ちる「ブチッ」という音の後、しばしの空白のスクラッチ音、
音楽が流れる前のあの一瞬の緊張感はCDには無いものです。

レコード針の奏でる音

でも店でコーヒーを点てながら聴くには面倒が多いのも事実、
ついついCDばかりを聴き流しています。
レコードを拭いたり、静かに針を落とす作業、
A面からB面へとひっくり返す作業がなにやら儀式めいていていささか煩雑。

くるくるくるくるくるくる

また音が違うという達人もいるでしょうが、
自分自身は「いまいち、ようわからん!」というのが本音。
オリジナル盤に大枚をはたくよりも、1枚でも多くのディスクに出会いたいのです。

今日はお休みです

昨日の代休で本日お店はお休みです。

案の定というか、いかにもというかの雨です。
定休日の外出の行く手を拒むかのような天気です。

といいつつ、久しぶりに焙煎三昧な午前中です。
朝から5時間以上釜に向かっていました。
急ぎの発送分と店舗用の豆を14回ばかり。
定休日なのに仕事という悲しさと焙煎一杯で幸せという気分がせめぎ合っています。

ということで、明日は煎り立ての豆とともに皆様のお越しをお待ちしております。

連休最終日、営業中!!

3連休も最終日となりました。
透き通った秋の空気が気持ち良い朝です。
チッポグラフィアもちゃんと祝日なので営業しています。

なぜか、血と汗と涙な気分

代わりに明日はお休み。
決して「ほっこり~」ではなく多分残務仕事に追われている気がする?
とりあえず散髪とレコ屋だけはおさえとこ。
プロフィール

TIPO

Author:TIPO
大阪豊中、ブラジルをコーヒーと音楽で楽しむ店“Cafe do BRASIL TIPOGRAFIA(チッポグラフィア)”の店主(と時々連れ合い)。2005年12月に開店して以来、気合で毎日更新中。果たしてどこまで続くのか意地になってます。

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