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大阪豊中、ブラジルコーヒーの店「Cafe do BRASIL TIPOGRAFIA」のブログ。メニューやお店情報、ブラジル、音楽、ジャズ、コーヒー、焙煎、映画、活字等、毎日更新!

滝のブラジル

怒濤のブラジルニュークロップ6農園連続企画の第3弾です。
皆様、先発2農園はもうお楽しみになりましたか?
限定入荷のため、見逃すと次はないかも知れません。
ぜひジャポネーゼのおかわり(プラス200円でいろいろな豆が楽しめるサービス)を使って飲み比べてください。
よく古いコーヒーファンは「ブラジルは………で、コロンビアは……」と国単位で味わいを表現しますが、今は農園単位で個性を楽しめます。
確かに違います。
そしてそれは決して「良し」「悪しき」では、「好き」「嫌い」です。

あなたにとって好きか、嫌いかは飲んでみなければわかりません。

一応TASTE OF THE HARVEST 2007入賞農園です。

農園名 Fazenda Cachoeira da Grama (カショエイラ デ グラマ農園)
住所  Rod.S.Sebastiao da Grama/P.de Caldas,KM20/MG
生産者  Lindolpho de Carvalho Dias
地域  Mogiana
面積  1,273470ヘクタール(コーヒー植え付け面積は160ヘクタール)
標高  1000m-1250m
品種  Yellow Bourbon
生産処理方法 Pulped Natural
農園の認証  BCS/BSCA/Utz Kapeh

Fazenda Cachoeira da Grama は1890年以来、Carvalho Diaso家の所有で、Lindolphoの子供であるGabriel(今年度BSCA会長)がその運営責任者.ミナスジェライス州とサンパウロ州の境界に位置する火山の外輪山の裾野に広がっています。植えつけられている品種はYellow Bourbonが中で、残りはMundo Novo,Icatu等です。収穫は、コーヒーチェリーが地面と接触することを避けるため、すべて手作業によって行なわれます。ピッキングされたチェリーは、酵素反応による品質の悪化を防ぐため、出来るだけ早く生産処理場に運ばれ、水流による比重選別の後それぞれの生産処理がなされます。
生産処理後、サスペンデッドパテオもしくはアスファルト製のパテオで20%まで乾燥され、その後乾燥機によって11%まで仕上げの乾燥がなされます。社会環境、自然環境を守るために、Liondolphoは農園内に植物の原生種の付けを増やしています。農園労働者のための、学校、クラブ、サッカー場があります。近代的設備を備えた47の労働者住宅もありますが、生活排水は農園を流れる小川を汚染することなく処理されます。品質の評価も高く、1999年、2000年、2002年、2004年、2005年、2006年とCOEに入賞しています。

……てなことはどうでもよい。
豆屋の企画書からコピペしてきましたが、まるで呪文のようですな。

うんちくは置いといて、まあ飲んでみましょう。

今回は標準的な中煎りで試してみました。
酸味はほとんど感じられません。
さわやかな苦味です。
さすがにカップはきれいです。
個人的には好きな苦みですが、おこちゃまな舌を持つ店主にはこの香味をもっともらしく何かに例えることはできません。シンプルに「好き!!」と唄うのみです。

ネーミングは農園名“Cachoeira”、ポルトガル語で“滝 ”からそのまんま

     『滝のブラジル~カショエイラ農園』

といたします。
多分、敷地内に滝があって豊富な水で育った豆なんでしょうね。
きっとマイナスイオンいっぱいな気分にひたれます(嘘)。

200g960円で販売開始
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プロフィール

TIPO

Author:TIPO
大阪豊中、ブラジルをコーヒーと音楽で楽しむ店“Cafe do BRASIL TIPOGRAFIA(チッポグラフィア)”の店主(と時々連れ合い)。2005年12月に開店して以来、気合で毎日更新中。果たしてどこまで続くのか意地になってます。

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