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大阪豊中、ブラジルコーヒーの店「Cafe do BRASIL TIPOGRAFIA」のブログ。メニューやお店情報、ブラジル、音楽、ジャズ、コーヒー、焙煎、映画、活字等、毎日更新!

本日臨時休業

誠に勝手ながら、
先日の広報とおり、
弔事のため本日臨時休業となります。

せっかくの土曜日なのにすいません。
日曜日はしっかり営業しております。
コーヒー(豆や液体)の不足が予想される方は、1日だけ我慢してくださいね。

営業中

店主のみ昼過ぎに、東京へと向かいますが、
本日は通常通り営業しております。

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訃報

この場を借りて、一応お伝えしておきます。
珈琲サイフォン株式会社 取締役会長 河野敏夫がお亡くなりになりました。
謹んでお冥福をお祈りいたします。
詳しくは珈琲サイフォン株式会社のホームページでの広報を参照ください。

    *コチラをクリック

河野敏夫氏は、皆様もご存じの名門(円錐)フィルターの開発者です。
私にとってもコーヒーの師匠、河野雅信氏の父であり、もう一人の師匠ともいうべき方です。
門外漢の自分は二人によってコーヒーのすべてを叩き込まれ、
なんとかこうして店を開くことができたのです。
店主にとっても、チッポグラフィアにとってもすべての原点となる人です。

現実逃避して日々の業務をこなしてはいるものの、
思い起こすと悲しくて涙が出そうになります。

明日、昼過ぎに東京へと向かいます。

 *店は土曜日のみ臨時休業、金曜日と日曜日は通常営業しております。

 

I SHOULD CARE

 “I SHOULD CARE……”と女性ボーカルが流れていた昼下がり。

その後に、たまたま手に取ったCDからも同じ曲をピアノが奏でていた。

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単なる偶然ですが、
きっとこれは今日のチッポグラフィアのテーマソングなんでしょう。
タイトルも歌詞の意味も知りませんが、
“I SHOULD CARE……”のところだけは口ずさめます。
こうした古いポピュラーソングの魔力に一度魅せられたら、
何かある度にメロディーを口ずさみます。
まさに“GREAT AMERICAN SONGBOOK”です。

再び、お知らせ

誠に勝手ながら弔事のため、

6月21日(土曜日)


は臨時休業いたします。

なにかしら臨時休業が重なって、ご迷惑をおかけいたしますが、
週末は、ものすごく大切な方が亡くなって、東京へ行ってまいります。

日曜日はいつものように元気に営業します。

休憩中

本日の定休日に加え、明日もお休み頂きます。
勝手をお許し下さい。


  *今日のブログはかつてないくらい地味です。

日曜日が待ち遠しい

最近、もっぱら“デカダンス”製造に従事しているチンバリ君が

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日曜日を告げた。

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「日曜日が待ち遠しい」という名のカフェやら映画やら(←どちらも大好き)がありますが、
確かに、チッポにとって1週間の最終営業日である日曜日は待ち遠しいものです。
これを終えれば、いったんスイッチを切って、良くても悪くてもリセットして、次週に望めます。

あ、今回は勝手ながら、月曜日と火曜日と連休をいただき、水曜日からしっかり頑張ります。
この商売、週休1日が原則なので、たまの連休は気が楽です。

……てな具合に日曜日が始まりました。いざ、開店!!

どうぞお越しやぅ。

ミルクCOOLコーヒー

今年も始めました!

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これでメニューも完全夏モードですね。
“COOL”は「クール」でも「コール」でも「凍る」でも好きな読み方でどうぞ。
水出しコーヒーを凍らせた氷状のコーヒーにミルクを注ぎ入れ、溶かしながら楽しんでください。

普通のアイスコーヒーは時間の経過につれ、
キューブアイスが溶けて薄くなっていくけど、これはだんだん濃くなっていきます。

さぁ、ゆったりと涼みながらお楽しみください。
限定品500円な~り!!

アルメイダファミリー見参!ジャイミのブラジル

怒濤のブラジルニュークロップ6農園連続企画も第5弾!!
コンテスト“’07/08 Cup of Progresive Cerrado”のウオシュド部門で
堂々第1位のシャパドン・デ・フェーホ農園です。

何でも一番はうれしいものです。
とりあえずいっちょ噛みしとかないといけませんね。
ウオシュドとナチュラル部門それぞれの首位をアルメイダ兄弟が制しており、今回はその長男ジャイミのコーヒーです。

ブラジル旅行記 042(1)


  ブラジル農園訪問の時の写真。
  甘くて濃厚なコーヒーをごちそうになったのを覚えています。

アルメイダは19世紀末からコーヒー栽培を手がけている一家です。
理想の栽培地を求め、パラナ州からミナスジュライス州シャパドン地区へと移り住んできました。
その地は数千年前、火山によって生まれたカルデラ湖があり、セラード最高の標高1200メートルによる昼夜の気温差、ミネラルウオーターのい産地でもある豊富な水、火山灰土壌と恵まれたコーヒー栽培にとって理想郷です。

その大地が育むコーヒーの味は?

いつものようにお試しで中煎りで焙煎しております。
カップは雑味のないすっきりした味わいです。さすが!
メープルシロップやカラメルのような甘い香り、
さらには微量の果実香に紅茶のような茶の香りも感じされ複雑な味わいと称されています。
先入観抜きにご自分の舌でご確認ください。
「どこがやねん!」と突っ込むもよし、「ほんまやな」と同意するもよし、すべてあなた次第です。

さてさて、いかがでしょうか?

豆売りは200g1000円です。

蛇足のデーター……

≪農園≫シャパドン・デ・フェーホ農園
≪地域≫ミナス州シャパドン地区
≪標高≫1181メートル
≪生産者≫ジャイミ・フランシスコ・アルメイダ
≪精製方法≫ウオシュド
≪品種≫ムンドノーボ
≪収穫時期≫2007年8月

コーヒーの苗木

コーヒーの苗木です。
普段は店の飾棚におります。

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4人用円錐フィルターに入って東京巣鴨より嫁入りしてきました。
4姉妹も半分になってしまい、残り2つも風前の灯です。
きれいな緑の新芽が出てきているものの、
冬を越せなかった葉は落ち、1年以上たっても全く育っておらず、
目指せ10人用といいたいところですが、格下げの2人用かも?

コーヒーの生産者の苦労を痛感します。
1本の樹を生育させ、実を収穫するまでには、恐ろしい手間暇が必要です。
せっかく育てたコーヒーもグローバリゼーションの波にさらされた挙句、
価格は叩かれ、いくらも手もとに残りません。

さらには無農薬やらオーガニックやら、
消費者の高まる要望もさらに生産者を締め付けます。
裏の庭の椿(食用でもなんでもない庭の木)1本ですら、
気が付くと毛虫が何十匹、何百匹としがみつき一晩で丸坊主にされるため、
殺虫のため薬剤を使用せざる得ません。
ましてや広大な大地を相手に、
消費者が口にする植物を栽培することのとてつもない困難さは予想できます。


まぁ、自分日本でできることといえば、
手元の生豆を少しでもおいしくコーヒーにすることしかありません。
以前、ブラジルでコーヒー農園を訪れ、生で生産者にあったとき抱いた思いも同じ。

 「この人が育てる豆を私が必ず日本で『コーヒー』として誰かの元へと届ける!!」

せっかく、縁があって遠い国まで届いたのですから、
誰かが少しでも楽しんでもらえれば、
生産者への密かな御返しにはなるかも知れません。
プロフィール

TIPO

Author:TIPO
大阪豊中、ブラジルをコーヒーと音楽で楽しむ店“Cafe do BRASIL TIPOGRAFIA(チッポグラフィア)”の店主(と時々連れ合い)。2005年12月に開店して以来、気合で毎日更新中。果たしてどこまで続くのか意地になってます。

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