Cafe do BRASIL TIPOGRAFIA

大阪豊中、ブラジルコーヒーの店「Cafe do BRASIL TIPOGRAFIA」のブログ。メニューやお店情報、ブラジル、音楽、ジャズ、コーヒー、焙煎、映画、活字等、毎日更新!

雨ですね

雨です。
昼からは天気も持ち直すとのことですが……。

もちろん、雨でも静かに営業しております。
せっかくの週末ですので、「カ~ッ!」と晴れてくれればいんですけどね。

ブラジル旅行記 088(1)


 多分、明日にはニュークロップのブラジルが登場予定。
今朝は焙煎が間に合わなかった。こうご期待!!

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TRIO DA PAZ

今年の夏はいつになくボサノヴァっています。

夏が近づくとCDショップ店頭では
再発だの、コンピレーションだの騒ぎはじめるボサノヴァですが、
生誕50周年を迎える今年はいつも以上に元気(なふり?)。
まるで毎年夏が近づくと必ず裏庭の椿に現れる虫のようです。

いつも気が付くと並んでいる。

ジャズメンもふるってボサノヴァ企画アルバムを連発しています。
50周年といわれてもねぇ、意味があるようなないような……。
記憶に新しい40周年記念の再発シリーズは結構踊らされましたけど、さすがに今年は静観気味。

前ふりとはあまり関係なくTRIO DA PAZ 

 このアルバムが店でも一時しばしば流れていたのですが  

joe lock


 どうやらこんなアルバムも持っていたようです。

triodapaz.jpg


いつもながらいい加減な記憶です。
久しぶりに聴きました。
それなりに楽しめます。だからどうしてん!という感じですけど。
 
  「コレクションにはシェイプアップが必要」

と語ったのは中川ワニ氏ですが、
CDであれ、本であれ、確かに人が記憶で管理できる数量は限られています。
多分、何千枚程度でしょうね。
「棚の奥底に存在していても持っていることを覚えていないCD」「存在しないCD」は同義です。

まあ、わかってはいるんすけど………捨てられないんですよね。

ついでに、いよいよ中川ワニ氏のイベントも来週末となりました。

席の方もまだ数名は大丈夫です。
気になる方はお早めにどうぞ!

  詳しくはこちら

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紹介新規

コーヒー屋になる前、10年近く営業をやってきました。
決して優秀な営業マンではなかったのですが、
10年近くも同一職種で同一商品でを扱っていればそれなりに染まってしまいます。

新規顧客開拓の営業において一番効率的なスタイルが

      紹介新規

です。
これは自営業のコーヒー屋となった今も同じ。

どんな業態であれ、商売である以上、集客が事業の生命線となります。
昨日のブログのように、雑誌などのメディアの反応はストレートで、
「****見て来ました」というお客様はお店としてもほんとうに感謝感謝。
またペイドパブ(paid publicity)や新聞チラシ、WEB広告などの有料メディアの活用もあります。
常に新規顧客を開拓していくことが必要です。

そして効率的で、(失礼ながら)お店側が楽できるのが、紹介新規。

顧客が自ら知り合いに商品をすすめ、利用の橋渡しをしてくれます。
これは一度ご来店いただいたお客様自身が、誰か(友人、彼女、旦那、親etc)を連れてきたり、
いわゆる「口コミ」という店の宣伝活動を自主的に行っくてれたりします。
これはお店にとって、手間と金を掛けずに宣伝できるのですから、本当にありがたいお話です。

そのためには……。
お店としては、思わず「誰かに紹介したくなるような店」「誰かをつれて来たくなるような店」と感じていただけるように毎日一期一会な気分でお迎えしなければなりません。
自分自身が客としてもどこかの店に行っても、いい気持ちでひと時を過ごせたならば、思わず誰かに(あるいはどこかに)紹介したくなります。
プラスもマイナスも、その時に感じたものがその店の全てです。


お店を開いて2年半ですが、まだまだ未熟者で、接客の奥深さを痛感しています。
人である以上、感情が日々の行動に影響し、決していつもベストの接客を努めることは楽なことではありません。そのため、たまたまお店を訪れたお客様があまりよくないひと時を過ごされたこともあるかも知れません。その人にとってはその時感じた思いがお店のすべてです。

これは流されがちな毎日の中、こうしてあらためて文章に起こすことで、自らも再確認しているのもあります。ただひたすら「誰かに紹介したくなる店」「誰かを連れてきたくなる店」を目指して切磋琢磨いたします。


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一個人

雑誌『一個人』7月号です。

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特集「世界で一番おいしいコーヒー」でチッポグラフィアも紹介いただきました。

先日、
  
  「一個人のライター****でございます」

と取材の依頼を電話にていただいた時、ふと、勝手に考えたのは

  そうか、****さんはフリーランスで頑張っているのか。
  自分もそうだけど、会社という組織に属さず一個人で食っていくことは大変だよな。
  個人であることをこうした依頼の際にもちゃんと潔く伝えるところがけなげでいいな。

ということ。
もちろん『一個人』は雑誌名であり、その人の属性ではありません。
何とも間抜けなことに、数日後、当然気が付きました。

人の勝手な思い込みってまことに恐ろしい。

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VILLA AIDA

昨日の定休日は和歌山へ。

TS340103(1).jpg


10周年を記念したVILLA AIDAとel Bau Decoration(豊中)のコラボレーションイベントです。
でもうちはグルメブログではありませんので、
写真もなく、料理の説明もありません。

料理を前にすると、写真よりもがっついてしまい、いつも忘れます。

ということでこのブログは「だからどうした!」と突っ込むしかありません。

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アフタースクール

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『運命じゃない人』も結構楽しめる内田けんじ監督の最新作。
巧みに練られた脚本に騙されて楽しむ映画です。
伏線が縦横無尽に行き交い、濃いキャラクターの主人公(男)3人に振り回されます。

決して入場料分は損はしない。

これって実はすごいこと。
ほとんどの映画は金返せ!時間返せ!
と理不尽であるけど切実な魂の叫びでいっぱいです。

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塩化ビニールの好きな方歓迎

今日は単なる戯言です。

日常の小さな違和感。
何か日々の生活でふと感じる、
歯に物が詰まったような違和感(気色悪さ)ってありますよね。

例えば、レコ屋のスタッフ募集で
店頭の貼り紙であれ、求人雑誌であれ、WEBであれ、

  「塩化ビニールの好きな方歓迎」

とあれば、やっぱり変ですね。
単なるレコードの素材にすぎない塩化ビニールへの嗜好は
思わず「関係ねえよ~!」と突っ込みたくなります。

もちろん、これは単なる想像です。
そんなレコ屋があったわけではありません。

ではコーヒー屋。
先日、
 
  「スペシャルティコーヒーの好きな方歓迎」

というスタッフ募集を見つけました。

う~ん、う~ん、確かにわかるんだけどさ………。

これも単なる素材なんだから、
果たして好きとか嫌いとかいう観点で語る内容なのかしら?
大体、「コーヒーの好きな方」「接客の好きな方」ならわかるんだけれど、
この世の中に「スペシャルティコーヒーの好きな方」っているのかしら?

突っ込むより、何か脱力しました。
ほとんどの人は気にならないのかも知れないけど、なんかひっかります。
多分、前職(求人広告関係)の名残りかも知れません。
そして「スペシャルティ」「スペシャルティ」と呪文のように唱えるコーヒー屋が少し苦手。
所詮は、単なる素材ですよ。
真実はカップの中にしかありません。
うんちくや素材自慢が大嫌い。

まぁ、これもどうでもいいこと。
それではこのへんで。

あ、チッポグラフィアはまだまだ若輩者ですので、
当面スタッフ募集はできそうもありません。
細々と家内工業で頑張ります。

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MOTOTRIO

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知ってる人も、知ってる曲もないけど、ジャケットで欲しくなる。

べっぴんのおねえちゃんはいないけど、妄想が勝手に疾走し、期待が膨らむ。

一聴して???だったので、もう一度聴く。

気がついたのはエレクトリックも駆使するベーシストがかなり変?

うねりそうで、うねらない、はじけそうで、はじけない、でも一番目立っています。

そしてもう一度聴くと、やっぱり好きだった。


 1 Sara & Barbara
 2 125SE
 3 Piccolina
 4 Cameron's Dreams
 5 Rosae Rosis
 6 Fatina & Maghetto
 7 Bascape Blues
 8 Vaste

Carlo Uboldi(p)
Alberto Guareschi(b,elb)
Vanni Stefanini(ds)

 追記 

 当店のホームページを少し修正いたしました。
 新しいメニューはこちらを参照ください。
 
     チッポグラフィアのホームページ

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ブラジル・ブラジレーロ

怒濤ブラジルニュークロップ6農園連続企画の第2弾です。

p06_ph2.gif


今回は大好きなセラード。
コンテスト“’07/08 Cup of Progresive Cerrado”のウオシュド(水洗式)部門第2位の農園。

ダグラス・ブラジレーロ氏の「フォリャードス農園」のブラジルコーヒーなので、

       ブラジル・ブラジレーロ

とネーミングいたしました。

もちろんいつもながら焙煎人の個人的解釈による勝手なネーミングです。
“ Brasileiro”とはポルトガル語で“ブラジル人”ですが、
厳密にはこの人はDouglas A. Brasilerioと綴りが微妙に違うので、
ネーミングはインチキポルトガル語です。
ゴロだけですので、細かいことは気にせずいきましょう。
さぁ、ご一緒に御唱和しましょう!

        ブラジ~ル!ブラジレ~ロ~!

 読まなくてもよいデーター

 農園 フォリャードス農園
 生産者 ダグラス・ブラジレーロ
 地域 ミナス州パトロシーニョ地域
 標高 950メートル
 精製方法 ウオシュド
 品種 ムンドノーボ
 収穫時期 2007年7月

さて肝心のカップです。
今回の仕上げは中煎り。
御見事!大好きなブラジルらしい味わいです。
(といっても個人的嗜好を押しつけても仕方がないのですけど)
販売元の案内によると

 アーモンドの香ばしさやカカオの香りが主体で、微かなフルーツや蜂蜜の香りが感じられます。
 他の入賞豆に比べ酸味が少ないこともあり、甘みを感じやすく日本人に好まれるタイプです。


だそうです。
ホントか嘘かはあなたの舌先次第です。
でも確かに絶妙に自分の好みを付いている。
まずは、どうぞお召しあがれ!

本日より200g980円で豆売りおよび喫茶にて提供開始いたします。


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おいしいコーヒーの真実

 これは観とかなあかんやろ。

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十三の第七藝術劇場にて今夏公開予定!!

330円のトールサイズのコーヒーのうち生産者(農家)にはわずか3~9円という事実。

しっかりコーヒー屋として現実認識しとかねば。

 公式サイトはコチラをクリック
フライヤー(チラシ)が店にあります。




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