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大阪豊中、ブラジルコーヒーの店「Cafe do BRASIL TIPOGRAFIA」のブログ。メニューやお店情報、ブラジル、音楽、ジャズ、コーヒー、焙煎、映画、活字等、毎日更新!

ラ・リプレッサ農園

中南米コーヒーを巡る旅の番外編です。
今回はコレ、どや?

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国旗見ても、どこの国かなんてわからないでしょうね。

    ジャーン!ホンジュラス共和国です。

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私自身、コーヒー絡みで初めて知った国です。
知らないことはないこと同じ、と言い切った人がおりましたが、事実です。知らないことは起こっていないことと同じで、初めから知らないものはその人の中では存在していません。ホンジュラスという国を知らずに一生を過ごす人も数多、だからと言ってその人生が不幸なわけではありません。
私もコーヒー修行を始めて知った国です。知ってこそ、初めてその国の存在を確信したのです。
そしてホンジュラスのコーヒーといえば、なぜか大リーグボール養成ギブスみたいなものです。没個性で協調性が高くブレンドのつなぎ役にピッタリ、そのため毎日寝ても覚めてもひたすらホンジュラスを煎っていました。その頃の日々を思い出します。でも、なぜか開店以来、一度も店頭に並んだことのない国です。

しかし、今回は2007年カップ・オブ・エクセレンス入賞の“LA REPRESA農園”です。
相当自己主張のある個性的な輩なはずです。さあ、どうでしょうか?

グアテマラの国境に近いコパンは昔から良質なコーヒー生産地として知られいます。農園の位置するマタラ村は広大な森林があたり一面を覆い、野生動物も多く生息しているエリアです。農園主はイシドロ・アコスタ・モリーナ氏、標高は1690メートル、品種はIncafe-90、処理方法は水洗式です。こういうディティールはコーヒー屋の自己満足で、カップを楽しむ人にとっては無意味な言葉です。
カップ評価は
 
  明るい甘味を伴った酸味
  蜂蜜やリンゴのような甘味
  透き通る後味

だそうです。ふ~ん。
宣伝文句は気にせず自分自身の舌で確かめてください。
個人的には、やわらかな酸味が広がり、ほのかな苦みが残ります。果物のようなさわやかさが感じられ、結構気に入りました。

さあ、どうぞお召し上がりやすぅ。
豆売りは200gで960円な~り。



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Johan Christher Schutz

閉店後、芦屋マザームーンカフェへ。
北欧からやって来たヨハンくん(この呼び方がしっくりくるような方でした)は始終ご機嫌さんで、ゆるい感じのライブが心地よかったです。

20071201111650.jpg


写真週刊誌の密会の盗撮のような怪しい写真です。しましま帽子が彼です。


プロフィール

TIPO

Author:TIPO
大阪豊中、ブラジルをコーヒーと音楽で楽しむ店“Cafe do BRASIL TIPOGRAFIA(チッポグラフィア)”の店主(と時々連れ合い)。2005年12月に開店して以来、気合で毎日更新中。果たしてどこまで続くのか意地になってます。

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