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大阪豊中、ブラジルコーヒーの店「Cafe do BRASIL TIPOGRAFIA」のブログ。メニューやお店情報、ブラジル、音楽、ジャズ、コーヒー、焙煎、映画、活字等、毎日更新!

新しもん好き

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 「女房と畳は新しいものの方が良い」

などと書くとFC(フェミニンコードというらしい。最近覚えました)に抵触、女性から非難と良識を疑われること間違いなしの慣用句ですが、

 「コーヒーは新たらしいものの方が良い」

ことは紛れもない事実です。
コーヒーは経時変化が穏やかで、数日でカビが生えたり、腐敗し始めるといった生鮮食品のような劇的な変化はありません。パッケージに印字された製造年月日から1年経過しても多分飲めます。お腹はこわしません。確かに香りは消失し、保存状態によっては酸化が進み、味わいが損なわれていくでしょう。

常々TIPOGTRAFIAではコーヒーは生鮮食品と繰り返して主張してます。ぜひ、製造(焙煎および粉砕)が明確で新しいものをお求め下さい。通説ではコーヒー(豆の場合)は焙煎直後は煙臭く落ち着かない状態ですが、翌日あたりから1週間~10日程度が一番おいしく楽しめ、その後はゆるやかに変化していくといわれています。誰が言い始めたのか?論理的根拠があるのか?は不明ですが、一つの目安にはなります。

お店の冷凍ショーケースのイーゼルに手書きのメモで「本日焙煎分」を提示してあります。その他の焙煎日はスタッフに確認していただければお答えします。購入時にはタグで「焙煎加工日」と「お楽しみ期間」を記します。一定の鮮度を越えた豆は店頭から引き上げ、販売いたしません(捨てるのはもったいないので自分で飲みます)。お客様に「新しいもん」を楽しんでいただきための取り決めです。

「新しもん好き」はコーヒー生活の基本です。



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プロフィール

TIPO

Author:TIPO
大阪豊中、ブラジルをコーヒーと音楽で楽しむ店“Cafe do BRASIL TIPOGRAFIA(チッポグラフィア)”の店主(と時々連れ合い)。2005年12月に開店して以来、気合で毎日更新中。果たしてどこまで続くのか意地になってます。

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